KPOPグループKARAの人気メンバーであるジヨンさん。
かつてほどテレビ出演をしていないKARAですが、ジヨンさんの現在画像がかわいすぎるというのです。
そこで今回の記事では、
ジヨン(KARA)の現在の画像がかわいすぎる!画像を紹介
以下の画像は、2024年11月に久々に日本のメディアに登場した際のジヨン(KARA)さんで
KARAが全盛期だった2010年代前半と比べ、大人っぽい印象になったことがわかります。
ちなみに、大ヒット曲「ミスター(2009年発売)」時代のジヨンさんはこちら。
どちらかというと、可愛らしい印象ですよね。
2009年当時15歳だった
以下は2021年3月のジヨン(KARA)さん
15歳のときと比べ、なんだかあか抜けた気がしますね。
目元のメイクが落ち着いているからなのでしょうか。
大人っぽさが加わったような気がします。
以下の画像は、2025年3月7日に放送された『ハマダ歌謡祭★オオカミ少年』のときのものです。
番組内では、振り付けありで「ミスター」を披露していました。
スタジオは大盛り上がりでしたよ。
そんなKARAの当時の大ヒット曲を振り付けありで聞けるだなんて、かなり貴重な放送回だったと思います。
ジヨン(KARA)の昔から現在までの画像を紹介
続いて、
ジヨン(KARA)の時系列画像①14歳 KARAとしてデビュー
かなりあどけない表情ですよね。
元々KARAは4人グループで、その後1人が脱退。
追加メンバーのオーディションが行われ、合格したのが
私たちがKARAとして認知しているのは5人時代なので、ジヨンさんとハラさんも含まれています。
ちなみに、オーディション前はごく普通の女の子だったというジヨン(KARA)さん。
初オーデイションで一発合格だなんて、かなりの素質があったのでしょうね。
ジヨン(KARA)の時系列画像②18歳 ドラマ初主演
KARAのメンバーの中で、ドラマの主演に抜擢されたのは快挙といえるでしょう。
ジヨン(KARA)の時系列画像③20歳 KARAからの脱退
そのことで、KARAを脱退したのです。
そして、4か月間イギリスへ留学し、帰国後はスウィートパワーという事務所に入りました。
ちなみに、KARAは2016年に事実上の解散をしています。
ジヨン(KARA)の時系列画像④20歳 ファッション誌『non-no』のレギュラーモデルに
元々スタイル抜群な
多くの女性が誌面でも虜になったのは言うまでもありません。
ジヨン(KARA)の時系列画像⑤22歳 JY名義で歌手活動を再開
歌手活動復帰作として、自身が出演していたドラマ『ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜』の主題歌とオープニングテーマ曲を担当したのです。
女優と歌手と二足の草鞋を履いた
しかも、異国の地でそれをやり遂げてしまうのですから、ものすごいことだといえるでしょう。
ジヨン(KARA)の時系列画像⑥25歳 韓国での活動も再会
韓国にも活動再開を心待ちにしていたファンは多かったでしょうし、待望の復帰だったのでしょうね。
ジヨン(KARA)の時系列画像⑦28歳 KARAへの再加入
2016年に事実上の解散をしたKARA。
そして、2019年にジヨンさんの同期でもあるるハラさんが自死したのです。
しかし、KARAのファンの後押しがあり、再結成することとなったのです。
2025年現在のメンバーはこちら。
- ジヨンさん
- ギュリさん
- スンヨンさん
- ニコルさん
- ヨンジさん
またかつてのような勢いのあるグループになってほしいですね。
ジヨン(KARA)の日本での活動は順調?
最後に、ジヨン(KARA)さんの日本での活動について見ていきましょう。
理由は、以下のような人気ドラマに出演したことがあるからです。
- 地獄先生ぬ〜べ〜(2014年):ゆきめ役
- 民王(2015年・2016年): 村野エリカ役
- ドクターX〜外科医・大門未知子〜 Season4 第7話(2016年):七瀬由香役
- 家売るオンナの逆襲 第5話(2019年):宮寺奈々役
- 医師チャ・ジョンスク (2023年):ユ・ジソン役
また、以下のような人気バラエティ番組への出演経験もあります。
- VS嵐(2015年 他3回)
- アナザースカイ(2017年)
- 全力!脱力タイムズ(2018年)
- 家、ついて行ってイイですか?(2018年)
- 有吉ゼミ(2018年)
- 逃走中~大みそかSP~(2024年)
かなり精力的に活動していることがわかりますね。
しかし、新生KARAの広告塔として、日本のバラエティ番組への出演は続けているようです。
まとめ
今回の記事では、KARAのメンバーであるジヨンさんの画像を見てきました。
昔は可愛らしい女の子という印象でしたが、今現在は大人っぽい女性という印象に様変わりしました。
新生KARAになって間もないですが、ジヨンさんの活動をこれからも応援していきましょう。