川谷絵音の2025年現在画像を調査!現在までの時系列画像まとめ

ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカルとして知られる、川谷絵音(かわたに えのん)さん。

クリエイター、音楽プロデューサーとしての才能も発揮しています。

そんな川谷絵音さんの、2025年現在の画像が気になりますよね。

この記事では、川谷絵音さんの最新画像や、若いころの画像を一気に紹介していきます。

この記事でわかること

・川谷絵音さんの最新画像
・川谷絵音さんの若いころから現在までの画像
・川谷絵音さんは現在再婚している?今の仕事内容は?

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目次

川谷絵音の2025年現在画像を調査!

川谷絵音さんの現在の画像が、気になっている方も多いと思います。

川谷絵音さんは2025年で36歳という年齢ですが、相変わらず精力的に音楽活動をしています。

川谷絵音さんの最新画像は、こちらです。

出典元:川谷絵音インスタグラム

黒髪に眼鏡という、これまでとは違うシックなイメージですね!

出典元:川谷絵音インスタグラム

スーツ姿も披露しており、モードな感じも良く似合います

川谷絵音の現在までの画像を紹介

バンド5グループを掛け持ちしながら、ソロプロジェクトも成功させている川谷絵音さん。

その姿を、過去を振り返りながら見ていきましょう。

川谷絵音の時系列画像①小学生時代

出典元:川谷絵音インスタグラム

川谷絵音さんの小学生時代です。

とっても可愛らしいですよね!

両親と7歳上の姉、6歳上の兄の5人家族で、かなり甘やかされて育ったと言います。

出典元:川谷絵音インスタグラム

また、祖父母の影響で演歌ばかり聴いていたそうですよ。

川谷絵音の時系列画像②高校時代

川谷絵音さんの高校時代です。

もうすでに今の面影がありますね!

川谷絵音さんは理系のクラスに在籍し、サッカー部に所属していました。

父親が世界史の教師だったので、常に世界史だけは高得点をとらなければいけなかったとか。

高校時代に初めてバンドを結成し、楽器を弾けなかったのでボーカルを担当します。

川谷絵音の時系列画像③大学時代

川谷絵音さんの大学時代です。

高校と比べて、一気に大人っぽくなっていますね!

川谷絵音さんは東京農工大学に進学し、軽音楽部に入部しました。

このころからギターを始め、コピーバンドを結成。

川谷絵音さんはオリジナル曲を演奏したかったのですが、それが原因で他メンバーと喧嘩になり、退部してしまいます。

その後先輩に誘われ、バンド「インディゴ・ラ・エンド」を結成しました。

川谷絵音の時系列画像④「ゲスの極み乙女。」結成

出典元:ゲスの極み乙女。Youtube

川谷絵音さんは24歳だった2012年、「ゲスの極み乙女。」を結成します。

すぐにインデーズレーベルと契約し、2014年4月にメジャーデビューを果たしました。

翌年には「私以外私じゃないの」がヒットし、一躍人気バンドの仲間入りとなります。

川谷絵音の時系列画像⑤『恋のツキ』

出典元:恋のツキ

川谷絵音さんは2018年、ドラマ「恋のツキ」で俳優デビューを果たしました。

映画監督・沖原隠光役を演じ、脇役ながらもインパクトを残しています。

川谷絵音さんはドラマのオリジナルキャラクターを演じるにあたり、演技に初挑戦しました。

設定がほとんど自分に近い役だったので、とても自然に演技に入り込めたそうですよ。

川谷絵音の時系列画像⑥ロックバンド『礼賛』

川谷絵音さんは2021年12月、お笑いコンビ「ラランド」のサーヤさんのバンド「礼賛(らいさん)」に参加しています。

川谷絵音さんは「晩餐」名義で活動しているようですね。

出典元:川谷絵音インスタグラム

やはりバンド活動している川谷絵音さんはかっこいいですね!

川谷絵音は現在再婚している?今の仕事内容は?

川谷絵音さんは2025年現在、再婚していません。

2016年1月、ベッキーさんとの“ゲス不倫”がスクープされ、大バッシングを受けましたね。

川谷絵音さんは一般女性と結婚していましたが、これがきっかけで離婚しています。

その後、当時19歳のモデル・ほのかりんさんとの交際が発覚。

しかし未成年飲酒問題が報じられ、音楽活動も当面の間自粛しています。

ほのかりんさんとは同棲していましたが、2017年8月には破局。

その後、ハーフモデルの“まあぴぴ”こと松本愛さんとの交際がスクープされています。

2018年5月、川谷絵音さんの自宅マンションに通う松本愛さんの姿が目撃されました。

現在は同棲していますが、いまのところ再婚の予定はないようですね。

川谷絵音さんは週刊誌の取材に対し、「今は仕事を頑張らないといけないので」と結婚を否定。

川谷絵音さんは現在、5つものバンドを掛け持ちしています。

「indigo la End」
「ゲスの極み乙女」
「ジェニーハイ」
「ichikoro」
「礼賛」

さらにソロプロジェクトや、DADARAYのプロデュース、他アーティストへの楽曲提供もおこなっています。

これだけ多忙ですと、なかなか再婚は考えられないかもしれませんね。

まとめ

今回は、川谷絵音さんの若いころから現在までの画像、紹介していきました。

川谷絵音さんは幼少期からとって可愛らしい少年で、高校時代からバンド活動を始めたようです。

2025年現在も複数のバンドを掛け持ち、さまざまな音楽を世に生み出しています。

川谷絵音さんの今後に注目していきたいですね。

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