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安室奈美恵さんの現在の収入ってどうなっているのでしょう?引退前に10億とも言われていた安室真美恵さんですが、現在は?
ここでは安室奈美恵さんの現在の収入源や年収について調査していきます。
安室奈美恵の現在の収入・年収の合計は?
2018年9月16日で引退した安室奈美恵さんですが、現役時代の2008年には30億稼いだ、また2014年の年収は10億と報じられています。
特に引退までのラストyearの年収は60憶~70億とも….。
そして総資産額30億以上といわれています。
引退後の収入は!?どうなっているのか、引退して5年以上経っている現在は?
安室奈美恵さんの現在の収入は1億円!?
このように言われています。
10億円から1億円と言うのはとても少なくなったように感じますが、少ないと思える理由はこちらです。
【安室奈美恵さんの収入が少ないと思われる理由】
- 独立前の楽曲の原盤権は前事務所にあるため。
- ほぼ作詞作曲をしていないのでその印税がないため。
- サブスク削除され、その収入がないため。
- youtubeチャンネルに広告がついていないため収益がない。
*現在安室奈美恵公式Youtubeチャンネルは閉鎖
サブスクの歌唱印税はアーティスト側には1再生あたり1円以下の収入となります。
安室奈美恵さん引退後2019年9月よりスターしていた前事務所在籍時代のサブスク定額サービスが解禁となっていましたが、2023年11月に一斉に停止・削除されたことで大きく話題になりました。
サブスクが削除された理由について公表されていませんが、契約の問題でまたサブスクサービスは始まるのでは?と思われますが現在のところ、発表はされていません。
そして以前は安室奈美恵さんの公式youtubeチャンネルがあり、自身のMVショートver.を公開していました。
一般的に、youtubeは広告の単価は1再生で平均約0.05円〜0.7円が相場と言われています。(*ショートの動画はもっと少ないという情報もあります)
収益は事務所に入り、そこから歌唱印税として安室奈美恵さんに入ることになります。
しかし現在、安室奈美恵さんのyoutubeチャンネルは閉鎖されていること、そしてyoutubeチャンネルには広告なしだったので直接の収益にはなっていなかった可能性があります。
これらのことから引退後の安室奈美恵さんの収入は引退前に比べて少ないという見方がされています。
それでも、一般人になった安室奈美恵さんの収入・年収が少なくても1億円あると推測されています。
ではその安室奈美恵さんの収入・年収の内容を調査してみましょう。
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安室奈美恵の現在の収入・年収をそれぞれ調査!
安室奈美恵さんの現在の収入と年収は現在の安室奈美恵さんの推測年収を1億円とするとその収入源は次のように考えられます。
- 歌唱印税
- 作詞・作曲印税
- ライブDVD等の印税
- カラオケやテレビなど多方面での音楽使用料
- その他
それぞれについてみていきます。
安室奈美恵の現在の収入・年収①CD歌唱印税
安室奈美恵さんの現在の収入・年収は歌唱印税があります。
安室奈美恵さんの引退後の収入源ではCDが1枚売れる、またサブスク再生で、歌唱印税が発生します。
- CDの印税=約6%
- サブスク
この内訳は作詞家・作曲家、レーベルのもとに入り、安室奈美恵さんには約1%の歌唱印税が入ります。
サブスクだと、1再生につき一般情報ちして、0.15円が事務所に入ると言われていて、歌唱印税も入ります。。(現在サブスクは削除されていて、収入はない)
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安室奈美恵の現在の収入・年収②作詞・作曲印税
安室奈美恵さんの現在の収入・年収は7作品の作詞を手掛けた作詞印税があります。
▼安室奈美恵さんのこれまで(2001年〜2005年)7作品の作詞はこちらです。
- 「Say the word」(アルバムSay the word)
- 「I WILL」(ベストアルバム『LOVE ENHANCED ♥ single collection』、『Finally』、バラード・ベストアルバム『Ballada』)
- 「ASKING WHY」(アルバムGENIUS 2000)
- 「Did U」(シングルWishing On The Same Star)
- 「Drive」(シングルShine moreに収録)
- 「gimme more」(アルバムSTYLE)
- 「Free」(アルバムQueen Of Hip-Pop)
この7曲の作詞印税は入ると思われます。
安室奈美恵の現在の収入・年収③ライブDVD等の印税
安室奈美恵さんの現在の収入・年収はDVD等の歌唱印税があります。
安室奈美恵さんのライブDVD&Blu-rayが売れた場合にも、歌唱印税が入ります。
特に安室奈美恵さん引退後で大きいのは…..
安室奈美恵さん引退直前に発売された『ベストアルバム』の印税、
そして最後のライブDVD等の印税がとても大きいと言えます。
その理由は?
このベストアルバムは安室奈美恵さんが独立後に新たに収録してリリースしてあるためです。
2018年8月29日に安室奈美恵さん最後のライブDVD&Blu-ray『namie amuro Final Tour 2018 〜Finally〜』も安室奈美恵さんが独立後に出ているからです。
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安室奈美恵の現在の収入・年収④音楽使用料
安室奈美恵さんの現在の収入・年収は音楽使用料として印税が入ると思われます。
大きなものではこちら!
- カラオケ
- テレビなど
一般的にアーティストの楽曲がカラオケで使われたとき、1曲約5円の印税が入ってくると言われています。
ただカラオケに関しては、安室奈美恵さんの歌唱が入っていないことから作詞・作曲している楽曲が使われていないと収入は見込めません。
またテレビなどでB.G.Mとして安室奈美恵さんの曲が流れるとそこでも音楽使用料が発生します。
安室奈美恵さんの大ヒット曲の「CAN YOU CELEBRATE?(1997年)」や「Hero(2016年)」などは今でも耳にします。
安室奈美恵の現在の収入・年収⓹その他
安室奈美恵さんの現在の収入・年収でアーティストとして以外の収入があるのではないか?
例えば、相当な資資産があると思われる安室奈美恵さんなので不動産投資や株などで資産運用もしているかも?といろいろ出てきます。
引退後、このような動きもあります。
安室奈美恵さんは引退後の動きとして”namie amuro”を商標登録していたことが明らかになっています。
そこから、芸能界の活動がある、またはなにかビジネスをスタートさせるかもしれないと言われています。
そして現実的に安室奈美恵さんが興味がある、また過去の発言により次のことも考えられます。
- プロデュース業
- ジャズクラブ経営
プロデュース業について噂として出ていること、そして『好きな音楽を聴けるようなジャズクラブを作りたい』と本人発言があったと言われています。
これは!?現実的に可能性はゼロではないのではないでしょうか。
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まとめ
安室奈美恵さんの現在の収入は年収1億くらいと言われています。
引退前好相当少ないと思われますが、現在の収入は歌唱印税が一番大きいと思われます。
それでも総資産数十億と言われている安室奈美恵さんなので、今後、何かビジネスを始めるのかそちらにも注目です。