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エドはるみさんの現在の画像が別人!?とあまりの激変ぶりに驚きました。
ここではエドはるみさんの現在の画像をど~んとご紹介し、現在の仕事は?そして最近テレビであまり見かけなくなった理由をまとめていきます。
エドはるみの2024年現在画像が別人級!
エドはるみさんの現在の画像を見て別人!?と思わず言ってしまうほどの激変ぶりです。
こちらのエドはるみさんは多くのみなさんが印象にある….
グ~グツグ~グ~グ~
このギャグ全開のエドはるみさんです。
▼そしてエドはるみさんは2017年には劇的ボディメイクと称して、あの!RIZAPCMでもその変貌ぶりが話題になりました。
美しい~~!そのまま年齢を重ねていくのかと思いきや、エドはるみさんの現在の画像がこちらです!
▼エドはるみ最新画像:2024年8月20日
エドはるみさんが登場したのは深夜のTOKYO MXの通販番組でした。
一瞬、誰!?と思った方の少なくなかったかもしれません。なかなかの風貌になったというか、貫禄!?
エドはるみさんは以前から深夜の通販番組に登場しています。
▼エドはるみ画像:2024年4月
▼エドはるみ画像:2022年7月
▼エドはるみ画像:2021年11月
エドはるみさんの現在の画像をご紹介しました。
ブレイク時のエドはるみさんだとわかるのは、やはり大きな目ですが、一時期のRIZAP激やせ状態からリバウンドしてしまったのでしょうか。
そんなエドはるみさんですが、ここ最近は通販番組以外では見かけません。
芸人としてお笑い番組でも見かけなくなりました。
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エドはるみのエドはるみ現在の仕事は?大学に入学?
エドはるみさんは現在も吉本興業所属となっていますが、現在の主な仕事として芸人の仕事はあまりしていないようです。
エドはるみさんの現在は….『研究者』になっています!
- 本名:非公開
- 生年月日: 1964年5月14日(60歳)
- 出身地:東京都
- 活動時期:1981年 – 2004年(女優)
2006年 – (芸人) - 所属事務所:吉本興業
- 婚姻歴:2010年10月10日~
研究者とは!?そうなるとエドはるみさんの学歴も気になります。
エドはるみは大学に入学していた!
エドはるみさんは芸能界に入ったころ最終学歴は高校→明治大学文学部文学科演劇学専攻卒業となっていました。
そして2016年と2023年に2つの大学の大学院に入学しています。
▼エドはるみさんが入学した大学院
- 慶応義塾大学大学院(2016-2018年)
- 筑波大学大学院(2023年-)
それぞれの大学院でエドはるみさんはどんな学びをしているのでしょう。
2016年52歳の時に慶応義塾大学大学院に入学し、システムデザイン・マネジメント研究科で学んでいます。
大学院に進んだ理由は、『俯瞰(ふかん)というか、世の中のことを見つめなおそうと思ったから』と言うことです。
当時、自身のブログで….
「お互いにより<笑顔で>暮らせる、少しでも気持ちの良い社会を目指す」
と公言していました。
入学後については次のようなことを研究していく予定としています。
「“人財育成プログラム作り”の研究や人と人をより良く繋ぐコミュニケーション、又、自分たちの底力を信じる諦めない力、<レジリエンス>の研究などをして行く予定です」
引用:livedoorNews
聞き慣れない「レジリエンス」と言う言葉です。
「レジリエンス(resilience)」がビジネス社会で大きく注目されていると言います。
「レジリエンス」とは?
職場の現場で何かしらの危機感やストレスなど困難な場面になった時に乗り超え回復する、または適応していく”精神的な回復力”を表す言葉として用いられます。
ストレス社会でしなやかに乗り越えていける心の力って大事ですね。そんな研究をエドはるみさんはしていたということです。
そして2018年に卒業しています。
エドはるみさんのその後はこれだけではありませんでした。
エドはるみさんは2020年に自身のyoutubeチャンネル「エド先生のyoutube」でこの様に話しています。
『実は私今、大学の研究員をしているんですけど、研究員をしながら研究を続けながら、修士課程は出たんですけど、博士課程、博士号を取りたいという目標があるんです。それに向けて勉強しているというのがあって….。(略)
そしてその勉強の成果があり、2023年に筑波大学大学院に入学しているエドはるみさんです。
2023年59歳の時に筑波大学大学院に入学し、人間総合科学研究群デザイン学学位プログラム博士後期課程で研究をしています。(2024年在学中)
エドはるみさんはこの筑波大学で博士号をとるために研究しているのは、簡単にまとめると…
社会において人間関係のストレスをなくしてより仲良くしていくにはどうしたらいいかと言うこと。そしてどういう行動をしたらいいか、どういう考え方をしたらいいのかと言うことの研究だということです。
2024年8月時点でもエドはるみさんは筑波大学大学院の研究員として在籍しています。
このようなことで多忙だと思われるエドはるみさんですが、エドはるみさんの現在、テレビにあまり出演しない理由を詳しく見ていきます。
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エドはるみの現在テレビにあまり出演しない理由は?
2024年の現在、エドはるみさんがテレビにあまり出ていない理由はこちらが考えられます。
- 大学院の研究で博士号をとるために忙しい。
- 2010年に結婚し、家庭と学業の両立で忙しい。
- モノ作りに注力し忙しい。
現在注目したのは、3の『モノ作りに注力』のその2つの理由についてです。
▼エドはるみさんの現在「モノ作り①」とは?
エドはるみさんは2021年絵画で「第105回記念二科展」入選しています。(2019年にも入選しています)
エドはるみさんにこんな趣味を超えた才能があったとは!素敵ですね。
▼エドはるみさんの現在「モノ作り②」とは?
エド・はるみが 原作のゲームデザインのカードゲーム『シンパサイズ』が「2022年度グッドデザイン賞」を受賞しました!
やったー!私がゼロから開発したカードゲーム「シンパサイズ」が、2022年度グッドデザイン賞を受賞しました^_^‼️
エドはるみさんの幅広い活動に感心さえしてしまいます。
これらのことで、現在、エドはるみさんはテレビにあまり出ていないのではないでしょうか。
ただ過去にエドはるみさんには仕事激減となる理由が他にありました。
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エドはるみが語った過去の仕事激減の理由
エドはるみさんは確かに過去、テレビの仕事が激変した時期がありました。
その頃、報じられた理由は次のような理由が挙げられていました。
- 島田紳助さんを怒らせてしまい干された。
- 当時の新人マネージャーの影響で仕事の依頼が来なくなった。
- 飛行機内でのCAとのやり取りが原因でネットで誹謗中傷された。
▼エドはるみさんは2011年頃、週刊誌の記事により、島田紳助さんを怒らせたからテレビから「干された」と報じられたことがありました。
が!これについてエドはるみさんは自身のブログで反論しています。
なので現在エドはるみさんがテレビにあまり出演していない理由は「干された」は定かではありません。
またこのようなこともあります。
▼2008年10月~209年5月、エドはるみさんを担当した新入社員の男性マネージャーが簡単に仕事の依頼を断ったり、連絡不備でエドはるみさんが仕事に大遅刻するなどしたことがあったとか。
その頃に仕事の依頼が減ったということが事実としてあったようです。
▼エドはるみさん本人が仕事激減のきっかけを”ネットの誹謗中傷”と話しています。
週刊誌でも「エドはるみは横柄」などと報じられていたということです。その発端になった出来事があります。
エドが、仕事が減りバッシングの的となったきっかけとして語りだすのは、飛行機でのある出来事。空調の真下の席となったエドは、通りがかったCAに「席を代えてもらえないですか?」と頼んだところ、待たされた挙句に席はないと言われてしまったという。
ですが、他のCAに同じように頼んだところ、空席が多く、すぐ席を変えてもらえたのですが、最初のCAに席を変えてもらえたということを言ってしまったとか。
でもその時のCAの反応は「はぁ?」と言う感じだったということです。
その出来事の数週間後にSNSでそのCAではないかと思われる人物が『ちょっと空調寒いんだけど席ない?』とエドはるみに言われて「エド・はるみムカつく」と言う内容をネット上に投稿しているのを偶然目にしたエドはるみさんでした。
これが発端で「エドはるみは性格が悪い」「CAから嫌われている」と言う感じで拡散され、ついにエドはるみバッシングの標的になっていたということです。
この一件はエドはるみさん本人が話されているので事実でしょう。あんなに人気者だったエドはるみさんに一気に奈落の底状態ですね。
このように世論で評判が悪くなるとテレビでも番組にスポンサーがあることから、そのようなタレントは使わなくなるというのは世の常です。
そこからテレビにあまり出ないエドはるみさんと言う状態になっているのです。
このようなこともありながら、現在は大学院生として研究されている日々です。
もしかすると、エドはるみさんが研究している『レジリエンス』は、この時の出来事も関係しているのかもしれませんね。
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まとめ
エドはるみさんの現在の画像を見ると、別人!?と思うほど激変した姿になっています。
現在、エドはるみさんはテレビにあまり出演していません。その理由は筑波大学大学院に在籍し、研究者になっているから多忙な日々を過ごされているからだと思われます。
また過去にはネット上でバッシングの対象となってしまい誹謗中傷にさらされ、テレビの出演も減っていたということもあるようです。
それでも学業と家庭の両立で日々充実した時間を過ごされているのではないでしょうか。